
メディア掲載のお知らせ
いつも当事務所のWebサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、ビジネス・法務の最新トレンドを発信するメディア「UNITIS」(運営:株式会社 弁護士ドットコム)にて、代表弁護士・長瀬佑志が執筆したコラムが掲載されましたのでお知らせいたします。
近年、テレワークの普及やクラウド環境の整備によって柔軟な働き方が可能になった一方、「従業員が自宅で業務資料を印刷する」「外出先に紙の資料を持ち出す」といった行為が常態化し、情報漏洩のリスクに頭を悩ませている経営者や人事労務担当者の方も多いのではないでしょうか。
業務資料の安易な社外持ち出しは、企業の競争力の源泉である「営業秘密」の法的保護(秘密管理性)を失わせるだけでなく、個人情報保護法違反による重いペナルティや社会的信用の失墜に直結する重大なリスクをはらんでいます。
本コラムでは、近時の重要裁判例(かっぱ寿司事件や伊藤忠商事事件など)を交えながら、企業が今すぐ講じるべき具体的な法的・技術的対策について、実務的な視点から分かりやすく解説しています。
■ コラムの主なポイント
資料の印刷・持ち出しがもたらす複数の法的リスク(不正競争防止法、個人情報保護法、刑法上の責任など) 管理体制の不備が問われた最新の裁判例解説(現実の損害がなくても懲戒解雇が有効とされた事例など)
事前の重層的アプローチ(就業規則・セキュリティポリシーの改定、DLPやVDI等の技術的対策) 万が一、情報漏洩が発覚した際の初動対応と法的措置
「自社のテレワーク運用や退職予定者のデータ管理は、本当に今のままで大丈夫だろうか?」と少しでも不安を感じられた方は、ぜひ掲載記事をご一読いただき、社内の情報管理体制の見直しにお役立てください。
