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【更新情報】リーガルメディアに新たなコラムを追加いたしました
リーガルメディアへ「新型コロナウィルス感染症対応」に関するコラムを掲載いたしました。下記ページよりご覧頂くことができます。
労務管理
日常業務
リーガルメディア|やむを得ず従業員を感染危険地域へ出張させる時の対応
リーガルメディア|労働者が新型コロナウイルスに罹患した場合の労災適用の可否
リーガルメディア|労働者に感染危険地域への私的旅行禁止の可否
執筆

弁護士 母壁 明日香(茨城県弁護士会所属)
【更新情報】リーガルメディアに新たなコラムを追加いたしました
リーガルメディアへ「新型コロナウィルス感染症対応」に関するコラムを掲載いたしました。下記ページよりご覧頂くことができます。
労務管理
【メディア掲載】弁護士ドットコムNEWSにコメントが掲載されました
7月7日更新の「弁護士ドットコムNEWS」に、代表弁護士・長瀬 佑志のコメントが掲載されました。
▶モラハラ妻に「90日間」無視されて…夫は「まるで透明人間のよう」離婚願望を募らせる日々(弁護士ドットコムNEWS)
最新のメディア掲載実績
2020.06.27【メディア掲載】BUSINESS LAWYERSに長瀬執筆のコラムが掲載されました
2020.04.28 【メディア掲載】弁護士ドットコムNEWSにコメントが掲載されました
2020.02.28 【メディア掲載】BUSINESS LAWYERS 書籍インタビュー掲載
▶ もっと知る
【メディア掲載】BUSINESS LAWYERSに長瀬執筆のコラムが掲載されました
「BUSINESS LAWYERS」に、代表弁護士・長瀬 佑志のコラムが掲載されました。
▶ 「固定残業代の有効性」判断要素を示すも残された予測可能性という課題 – 国際自動車事件最高裁判決(BUSINESS LAWYERS)
最新のメディア掲載実績
2020.04.28 【メディア掲載】弁護士ドットコムNEWSにコメントが掲載されました
2020.02.28 【メディア掲載】BUSINESS LAWYERS 書籍インタビュー掲載
2020.02.14 【メディア掲載】JMAM様サイトにて書籍が紹介されました
▶ もっと知る
【更新情報】セミナー参加者様の声を公開いたしました
6月26日(金)開催のWEBセミナー「国際自動車事件最高裁判決のインパクト」で実施したアンケートから頂いた、参加者の方々の声です。
本日のセミナーで良かった点についてお教えください。
- スッキリしました。複雑な訴訟だったのですね。
- 分かりづらい問題を丁寧に説明して頂きました。
- 現在の割増賃金に関する動向が確認できたこと。
- 具体的な事情を上げて話されたのでよく理解できました。
- 本日は、ありがとうございました。東京高裁と最高裁との考え方の相違、今後、固定残業制を維持する場合、廃止する場合の注意事項が認識できました。
- 短時間で要点がまとまっていて、わかりやすかった。
- 判例の深読みだけでなく、企業のビジネス上のメリットについても言及があった点。固定残業代の導入は、求人の面では有利に働くと思った。一方、余裕を持った残業時間の設定は労基法37条の趣旨に沿わず且つ企業としても必要以上の残業代の支払いリスクもあることから、事務コストの増加を容認したうえで毎月残業時間を適正に清算するという方法が一番最適な解ではないかと思った。
- 固定残業代のメリット及び設定する際の留意点について簡潔にまとめられており、大変参考になりました。
本日のセミナーでより深く知りたいテーマをお教えください。
- テレワークの労務管理。
- テレワークの労務管理 例えばリモートでの在宅勤務での時間外はどのように考えますか?
- 運送会社における労働時間及び給与金額決定に際して、労働時間と個人の能力のバランス調整方法について(能力のある従業員は割増がつかずモチベーションが上がらない。一方能力のない従業員は割増がつき給与が増える)
具体的なアドバイスを頂戴できれば幸いです。 - 固定制をとっても実時間は把握しなければならないのであれば、給与計算の簡素化というよりも実時間で計算して支給したら良いのではないかと思うが、実体を知らない素人の考えでしょうか?
- 固定残業制に関して、労働審判となった事案、ユニオンが関わった事案の紹介をお願いしたいと思います。※可能な範囲で構いません。
- 労使協議の有効性と法制の変化の関係
- 運送業における、運行管理上の労務時間管理と労基法上の労務管理の法律上の相違点。運行管理上は問題がなくても、労基法上注意を要するケースを知りたい。例えば、休憩時間の定義について、運行管理上30分休憩時間で8.5時間の運行をすることが可能だが、労基上は45分の休憩を要するケース。
- 輸送業界における、「歩合給の計算にあたり、売上高と残業手当の関係をどのように設定したら良いのか」まだ理解に苦しんでおります。(効率的な働き方を推奨する観点から、賃金の設定は如何にあるべきか)
貴社又は貴社が関与される事業主様で課題と感じている点をお教えください。
- 労務管理(採用、評価制度、残業代対応、問題社員対応等)、情報管理(社内情報、社外情報等)、契約管理(契約交渉、契約書チェック・作成等)
- コロナウイルス関連の対応
- 労務管理(採用、評価制度、残業代対応、問題社員対応等)、契約管理(契約交渉、契約書チェック・作成等)
- 労務管理(採用、評価制度、残業代対応、問題社員対応等)、その他
- コロナウイルス関連の対応
- コロナウイルス関連の対応, 労務管理(採用、評価制度、残業代対応、問題社員対応等), 契約管理(契約交渉、契約書チェック・作成等)
- 契約管理(契約交渉、契約書チェック・作成等)
- 労務管理(採用、評価制度、残業代対応、問題社員対応等), 契約管理(契約交渉、契約書チェック・作成等)
上記課題の中で、特に気になっているものがあれば具体的な内容をお教えください。
- 在宅勤務の就業規則について
- 先代が手離さないことがあり、現役員がやりづらい
- 多様な働き方を許容する労務管理制度
- 「特定技能」の資格で採用した外国人労働者の労働条件について、どのようにしたら良いのかその基準の設定方法に悩んでいます。
【更新情報】セミナー動画を公開いたしました
6月26日(金)に開催した無料WEBセミナーの動画を公開いたしました。
<テーマ>
国際自動車事件最高裁判決のインパクト
<講師>
弁護士 長瀬 佑志(茨城県弁護士会所属)
【リーガルメディア】新型コロナウィルス感染症対応のコラム記事追加
◆ 最新のお知らせ
「リーガルメディア」へ「新型コロナウィルス感染症対応」に関する新たなコラムを7点追加いたしました。
契約管理
リーガルメディア|顧客や入場者にマスク・手洗いを強制できるか
リーガルメディア|不特定多数の人が集まる集会・研修その他の催事を行うことの可否
リーガルメディア|具合の悪そうな人が入場しようとしたときの対応
会社管理(株主/機関/その他)
当事務所では、企業法務に役立つ情報をまとめた「リーガルメディア」を公開しております。
リーガルメディアでは、法律に関係する最新コラムのほか、過去にニュースレターなどで公開された記事、企業法務に関連するQ&A、ダウンロードが可能で、すぐに使用できる様々な契約書の書式・チェックシートなどを公開しております。
気になった方は、下のバナーより、ぜひ「リーガルメディア」をご覧下さい。
【映像】今できる法律事務所の生き残り策
株式会社レガシィ様より、当事務所の代表弁護士・長瀬佑志が講師を務める「今できる法律事務所の生き残り策」が発売されました。
新型コロナウィルス感染症により、運営に多大な影響が出ている法律事務所様向けに、当事務所の実際の取組みを織り交ぜ、所内向けアナウンス例の掲載やテレワーク勤務規定などの資料をお付けした内容になっております。
下記のページでは、サンプル動画が公開されております。商品の詳細・ご購入は下記ページをご覧ください。
(レガシィ様サイトより抜粋)
2020年6月発売 収録時間:60分 講師:代表弁護士 長瀬 佑志
緊急事態宣言期間中のため、本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。
ポストコロナを生き抜く知恵と計画
新型コロナウイルス感染症により、法律事務所業務や運営に多大な影響が出ています。また終息後も、これまで通りのやり方で良いか、不安があるかと思います。
そこで、法律事務所が生き残るために今できることは何か。長瀬先生の実際の取組みをお話いただきました。緊急事態宣言を踏まえた所内向けアナウンス例の掲載やテレワーク勤務規程などの資料もお付けします。
- 法律事務所のBCP策定のポイント
- コストカット策・持続化給付金等の制度や融資の活用
- 「1:5の法則」「5:25の法則」取扱分野の見直し
- 顧問契約を維持するための新たな提案
- ポストコロナを見据えた取組(テレワーク導入と評価制度、新規相談対応の継続など)
<主な内容>
- コロナ禍が法律事務所にもたらす影響
- 安全配慮義務と事業継続のバランス
- コロナ禍における法律事務所のBCPのポイント
- 資金不足に陥らないためのポイント
- 事務所経営を継続していくためのコストカット策
- 持続化給付金等の制度や融資の活用
- コロナ禍における法律業務への影響
- 取扱分野・既存の関係の見直し
- 顧問契約を維持するためのポイント
- ポストコロナを見据えた取組
- コロナ禍による事業活動の縮小と新たな取組への着手
- 所員への安全配慮体制の構築
- テレワークの導入と評価制度
- 新規相談対応の継続
- 所員のモチベーション管理 など
【メディア掲載】BUSINESS LAWYERSに長瀬執筆のコラムが掲載されました
「BUSINESS LAWYERS」に、代表弁護士・長瀬 佑志のコラムが掲載されました。
▶ 同一労働同一賃金の原則にみる賞与の扱い方をめぐる実務対応 – 大阪医科薬科大学事件高裁判決(BUSINESS LAWYERS)
最新のメディア掲載実績
2020.04.28 【メディア掲載】弁護士ドットコムNEWSにコメントが掲載されました
2020.02.28 【メディア掲載】BUSINESS LAWYERS 書籍インタビュー掲載
2020.02.14 【メディア掲載】JMAM様サイトにて書籍が紹介されました
▶ もっと知る
【リーガルメディア】製品偽装におけるコンプライアンスリスク
◆ 最新のお知らせ
「リーガルメディア」へ新たなコラムを1点追加いたしました。
■ 危機管理・クレーム対応 ■
当事務所では、企業法務に役立つ情報をまとめた「リーガルメディア」を公開しております。
リーガルメディアでは、法律に関係する最新コラムのほか、過去にニュースレターなどで公開された記事、企業法務に関連するQ&A、ダウンロードが可能で、すぐに使用できる様々な契約書の書式・チェックシートなどを公開しております。
気になった方は、下のバナーより、ぜひ「リーガルメディア」をご覧下さい。
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