Archive for the ‘掲載情報’ Category
【メディア掲載】弁護士ドットコムVol.20へ、書籍が紹介されました！
このたび、代表弁護士・長瀬佑志の共著「現役法務と顧問弁護士が書いた 契約実務ハンドブック」が、弁護士ドットコムVol.20の紙面にて紹介されました！
詳しくはこちらをご覧ください。
▶ メディア掲載実績
【メディア掲載】弁護士ドットコムVol.20 書籍について掲載されました
代表弁護士・長瀬佑志の共著「現役法務と顧問弁護士が書いた 契約実務ハンドブック」が、弁護士ドットコムVol.20の紙面にて紹介されました。
書籍紹介
現役法務と顧問弁護士が書いた 契約実務ハンドブック
長瀬佑志／長瀬威志・著
本書は、現役法務と顧問弁護士それぞれの立場から、契約準備→契約交渉→トラブル発生→解決まで時系列に沿って整理した「企業法務のための契約実務の教科書」です。
実務で使用できる様々なサンプルやチェックリスト、インハウスローヤーならではのコラムも充実しています。
【メディア掲載】元気だね通信Vol.35 交通事故セミナー開催キットのご紹介
2017年5月発売 収録時間：各60分
このたび、株式会社レガシィ様より、弁護士の先生方のための交通事故セミナー開催キットDVDを発売していただく運びとなりました。
本キットでは、当事務所の代表弁護士・長瀬佑志が、セミナーのポイントを詳しく解説。また、「交通事故セミナー」（60分×2本）を再現した映像や、レジュメ等の”実際にご活用いただける”データを収録しております。
交通事故事件の依頼者を増やすには、整骨院や損害保険代理店との協力関係を築くことが重要です。両者との関係強化のためには、セミナーが最も効果的です。セミナー開催の際に、本キットをご活用いただけましたら幸いです。
＜主な内容＞
第１巻 セミナー開催のポイント
・地方事務所の経営戦略
・交通事故分野の相談ルート
・整骨院・損害保険代理店との関係構築
・セミナーテーマ選定・スケジュール
第２巻 整骨院向けセミナー実施例
『整骨院・接骨院様が押さえておくべき
交通事故の法律と治療について』
・交通事故に関わる法律・治療
・自賠責保険制度の活用方法
第３巻 損害保険代理店向けセミナー実施例
『損害保険代理店様が押さえておくべき
交通事故の法律と知識について』
・交通事故に関わる法律
・保険会社対応のポイント・弁護士の活用
【メディア掲載】茨城県社労士会会報に掲載されました
茨城県社会保険労務士会会報に、当事務所の代表弁護士・長瀬佑志が講師を務めた「研修報告会」について掲載されております。
詳しくは下記より、メディア掲載実績ページをご覧ください。
>> メディア掲載実績
【メディア掲載】茨城社労士会・会報 研修報告会にて講師を務めたことが掲載されました
茨城県社会保険労務士会で発行されている「茨城県社会保険労務士会会報」へ、当事務所の代表弁護士・長瀬佑志が、１月２５日（水）ホテルテラス・ザ・ガーデン水戸にて開催された「労働紛争解決センター茨城 あっせん委員候補者研修報告」にて講師をいたしましたことが掲載されました。
「労働紛争解決に際しての実務上の留意点」について裁判実務を踏まえた”労働紛争の傾向と対策”という内容を解説いたしました。
【メディア掲載】「元気だね通信」書籍が紹介されました
弁護士法人レガシィ様で発行されている「元気だね通信」vol.32へ、当事務所の代表弁護士・長瀬佑志の著籍「若手弁護士のための初動対応の実務」について紹介されました。
【メディア掲載】弁護士ドットコムNEWSにてコメントが掲載されました
弁護士ドットコム様のサイト「弁護士ドットコムNEWS」にて、慰謝料の請求について、当事務所の代表弁護士・長瀬佑志がコメントをしております。
>>「交際10年」結婚秒読みだった彼氏がキャバ嬢と浮気…慰謝料を請求できる？
(クリックで開きます)
【メディア掲載】元気だね通信vol.30 書籍・CDのご案内が掲載されました
代表弁護士 長瀬佑志 が、税理士法人レガシィ様で発行されている「元気だね通信」にて、記事にしていただきました。独立したいというお考えを持っている先生方へ向けて、書籍・CDのご紹介をしております。
【メディア掲載】月刊弁護士ドットコムVol.9「今月の関連書籍の紹介」にて当事務所の書籍が紹介されました
当事務所の代表弁護士・長瀬佑志が執筆した「若手弁護士のための初動対応の実務」が、月刊弁護士ドットコムVol.９にて、実務に役立つ今月の関連書籍として紹介されました。
「弁護士として幅広い経験を積む機会が少ない若手弁護士でも、事案ごとに整理された「相談カード」で基本的な初動対応がチェックできる。若手弁護士必携の実務書」と紹介されています。
【メディア掲載】弁護士ドットコムニュースへコメントいたしました
当事務所の代表弁護士・長瀬佑志が、弁護士ドットコムの「「夫の風俗通いが許せない」離婚につながるポイントとは？」へコメントいたしました。
夫が風俗通い、性病をうつされた妻「絶対に許さない」日常生活に支障も…離婚できる？（弁護士ドットコムニュース）
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