【企業法務コラム】コンプライアンス関連2 下請法
2019-07-31
企業法務サイト「リーガルメディア」にて、新たな企業法務コラムを追加いたしました。
弁護士との顧問契約を検討しているのであれば、会社の基盤がある地域の弁護士と顧問契約を締結することをお勧めいたします。
顧問弁護士は、顧問先の会社の内情を把握し、経営の過程で起こる様々な事柄について相談にのってくれる、言わば「経営コンサルタント」のような役割も担います。きめ細かいサービスを受けるためには、お互いに足を運びやすいかどうか、という点も重要になりますし、地域の特性やその土地の機関を熟知した弁護士の方が安心感もあります。
私たち弁護士法人 長瀬総合法律事務では、茨城県内に複数の拠点を持つことに加え、茨城県内の様々な業種について、多数の顧問に就任している実績があります。企業の問題でお悩みの方は、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
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