事務局員採用Q&A
事務所選択にあたってはご不明な点が多々あるかと思います。
本ページでは求職活動に関するQ&Aを掲載いたします。皆様の一助になれば幸いです。
Q 応募にあたり提出する必要書類を教えてください。
A 必要書類は以下の通りです。
履歴書(写真添付)、職務経歴書(任意の書式)、その他当事務所が個別に指定する書類をご提出いただきます。ご提出方法は、郵送またはメールにてお願いしています。
Q 選考方法について教えてください。
A 選考方法は以下の通りです。
応募書類到着後、①書類選考をいたします。②書類選考を通過した方には、一次面接の日程についてご案内をさせていただきます。
一次面接時にはテストを実施させていただきます。
③一次面接を通過した方には、二次面接の日程をご案内させていただきます。
二次面接に移行する際には適正検査のご案内をさせていただきます。
複数回の面接後、採否についてご連絡させていただきます。
Q 書類選考結果はいつ頃分かりますか?
A 2週間以内にお電話・E-mailもしくは郵送にてご連絡いたします。
書類選考結果につきましては応募書類到着後2週間以内にお電話・E-mailもしくは郵送にてご連絡いたします。
Q 入所のタイミングは決まっていますか?
A 一年を通じて入所していただけます。
一年を通じて入所していただけます。在職中の会社の都合等、調整が必要な場合は応募時にご相談ください。
Q 法律事務所での勤務経験や事務職の経験がありませんが、パラリーガルとして応募できますか?
A 未経験の方も積極的に歓迎いたします。
未経験の方も積極的に歓迎いたします。入所するスタッフの多くは法曹界での経験がありません。
金融業界や医療、IT、保険業界など、異業種から入所されている方が多く、前職での経験を生かして活躍されています。
Q 大学生ですが応募できますか?
A 大学生でも応募可能です。
大学生でも応募可能です。現在も、大学生が学業と両立しアルバイトとして勤務しています。長期の夏休み期間等はシフトを多く入れることも可能です。
学生の中には、将来弁護士や検察官、裁判官を志望し、実務に触れながら司法試験の勉強を続ける方もいます。
Q ロースクール生(法科大学院生)ですが応募できますか?
A ロースクール生(法科大学院生)の方も応募可能です。
ロースクール生(法科大学院生)の方も応募可能です。学業と両立しながら、法律事務所での業務を活かし、より実務へのイメージや将来の進路を検討する好機にもなります。
将来弁護士や検察官、裁判官を志望し、実務に触れながら司法試験の勉強を続ける方もいます。
Q 司法修習予定者ですが、応募できますか?
A 司法修習予定者の方も、修習開始前に応募いただくことが可能です。
司法修習予定者の方も、修習開始前に応募いただくことが可能です。
司法修習開始前に実務に触れていただき、具体的な業務のイメージを持つ機会にもなります。
Q 損害保険会社・損害調査事務所での執務経験がありますが、応募できますか?
A 積極的にご応募いただきたいと考えております。
積極的にご応募いただきたいと考えております。
当事務所は交通事故事案を多数扱っており、交通事故に関係する損害保険会社や損害調査事務所でのご勤務経験を活かした業務ができる環境が整っております。
これまでにも、損害保険会社ご出身の方や損害調査事務所ご出身の方が在籍し、多数の交通事故事案でこれまでのご経験を活用していただいています。
Q 整形外科での医療事務での経験がありますが、応募できますか?
A はい。応募可能です。
はい。応募可能です。
当事務所では、交通事故事案や医療過誤事案、成年後見業務等、医療関係の知見が活用できる業務を多数扱っています。
Q 求める人物像はどのような方ですか?
A 社会人としての協調性、コミュニケーション能力、責任感、向上心のある方を求めています。
特別なスキルではなく、社会人としての協調性、コミュニケーション能力、責任感、向上心のある方を求めています。
Q パラリーガルに求められるスキルは何ですか?
A 特に重要なスキルはコミュニケーション能力です。
特に重要なスキルはコミュニケーション能力です。
当事務所は、多数のクライアントへ最善の対応を心がけており、所内外での円滑なコミュニケーションが求められます。
クライアントのご要望を踏まえ、最適な対応を行うために、弁護士だけでなくスタッフの対応力も欠かすことができません。
電話応対の経験やマルチタスクでの業務経験などをお持ちの方は特に活躍しています。
Q 実際の仕事内容を教えてください。
A 以下のような仕事内容です。
配属部署にもよりますが、クライアント対応(電話・メール・来客対応など)、裁判所対応(書面提出・調整業務・書類チェック)、関係機関とのやり取り等が共通して求められます。
Q 弁護士の先生との関係性や所内の雰囲気を教えてください。
A 気軽に意見交換ができる環境にあります。
法律事務所は堅いイメージがあるかもしれませんが、当事務所は設立後10年程度の成長途上にあり、弁護士・スタッフの平均年齢も若く、気軽に意見交換ができる環境にあります。
弁護士もスタッフも同じフロアで執務をしているため、双方の顔を見ながらコミュニケーションをとることが可能です。
Q 契約社員やパートでも有給休暇は取得できますか?
A 正社員に限らず、契約社員やパートの方も有給休暇を取得することが可能です。
正社員に限らず、契約社員やパートの方も有給休暇を取得することが可能です。
有給休暇の取得理由の開示を求めることもありませんので、多くのスタッフが有給休暇を利用し、ワークライフバランスを実現しています。
Q 契約社員の場合、健康保険や雇用保険はどのようになりますか?
A 契約社員の方も、正社員と同様に加入いたします。
Q 自動車通勤は可能ですか?
A 自動車通勤は可能です。通勤交通費が支給されます。
任意保険にご加入いただくなどの条件の下、自動車通勤は可能です。通勤交通費が支給されます。
また、駐車場は、近隣のコインパーキングまたは事務所指定の駐車場をご利用ください(駐車料金は事務所負担となります)。
Q 昇給はありますか?
A 当事務所の経営状況、ご本人の能力や実績等に応じて昇給があります。
Q 正社員だけでなく、契約社員やパートにも賞与はありますか?
A 事務所の経営状況、本人の能力や実績に応じて支給する場合があります。
正社員かどうかに関わらず、事務所の経営状況、本人の能力や実績に応じて支給する場合があります。
Q 残業はありますか。
A 定時に業務を終了していただくことを推奨しており、原則として残業はありません。
定時に業務を終了していただくことを推奨しており、原則として残業はありません。
例外的に残業する場合には、事前に申請していただき、上長の許可を得て対応していただきます。
Q 休憩時間について教えてください。
A 休憩時間は12:00〜13:00です。
休憩時間は12:00〜13:00です。お弁当を持参したり、外で昼食を取ったりしています。
Q 事務所の休日はいつですか?
A 原則として週休2日制(土・日)です。
原則として週休2日制(土・日)ですが、一部のスタッフについては土曜日に出勤し、平日を休日と設定する方もいます(シフト制)。
その他、GW・夏季休暇・年末年始休暇等、事務所が定める日があります。
Q 事務所が定めた日以外の休日や休暇の取得はどうすればいいですか?
A 有給休暇の積極的なご利用を推奨しています。
有給休暇の積極的なご利用を推奨しています。
なお、事務所が定めた日以外の休日や休暇の取得には事前の申請が必要です。急な体調不良等により休暇を取得する場合は、勤務開始時間前にご報告をお願いしております。
Q 子供がまだ小さいのですが、勤務可能ですか?
A 子育てとの両立ができるよう支援しています。
お子様の体調不良や学校行事などにも十分配慮し、子育てとの両立ができるよう支援しています。女性スタッフも子育てをしながら無理なく勤務しています。希望者は時短勤務や勤務日数の調整等を実施しています。
Q 産休や育休を取得することは可能ですか?
A 産休や育休を取得することは可能です。
産休や育休を取得することは可能です。これまでにも弁護士やスタッフのいずれも産休や育休を取得しています。
一定期間休職した後も当事務所に復職し、各業務で活躍していただいています。希望者は復職後に時短勤務や勤務日数の調整等を実施しています。
Q 副業はできますか?
A 副業は禁止しております。ご理解ください。
当事務所では労務管理及び情報管理の観点から副業は禁止しております。ご理解ください。
Q 契約社員やパートから正社員に昇進できますか?
A 実績や能力によっては正社員に昇進する機会があります。
実績や能力によっては正社員に昇進する機会があります。これまでも正社員に昇進した方が複数います。
Q 業務対応にあたりマニュアル等はありますか?
A 部門ごとの案件対応にあたってのマニュアルを用意しています。
電話対応や案件管理、部門ごとの案件対応にあたってのマニュアルを用意しています。
また、入所後は業務に習熟するまで、所内研修やOJTを通じ、法律事務所として求められる基本的な部分から指導する環境となっておりますので、ご安心ください。
Q 研修プログラムやキャリア成長の機会はありますか?
A 研修やスキルアップの機会を提供しています。
パラリーガルや正社員だけでなく、契約社員やパートのスタッフにも研修やスキルアップの機会を提供しています。これまでもマナー研修や所内勉強会等の機会を設定しています。
Q キャリアアップのためにはどのようなスキルを磨くべきですか?
A 言葉遣いや接遇マナー、所内外のコミュニケーション能力のほか、各分野の専門知識を研鑽していただくことが求められます。
職種を問わず共通するスキルとして、言葉遣いや接遇マナー、所内外のコミュニケーション能力が求められます。また、法律事務所のスタッフとして、各分野の専門知識を研鑽していただくことが求められます。
Q キャリアアップを目指すことができる環境ですか?
A キャリアアップを目指すことができる環境です。
法律事務所での業務は優れたコミュニケーション能力と専門性の研鑽が求められており、キャリアアップを目指すことができる環境です。
Q 福利厚生について教えてください。
A 資格取得支援制度を設けています。
当事務所では、弁護士だけでなくスタッフも成長することができるよう、資格取得支援制度を設けています。
Q 所内のイベント等はありますか?
A 支所ごとは年に数回、事務所全体は毎年1月に行事があります。
支所毎にランチ、忘年会、新入所の方の歓迎会が年に数回あります。事務所全体では、毎年1月に、ホテルの会場で事業計画・方針発表会を行なっております。
Q 服装は制服やスーツですか?
A オフィスカジュアルとしています。
当事務所では制服を用意したり、スーツでの勤務を指定しておらず、オフィスカジュアルとしています。但し、過度なアクセサリーや服装についてはご遠慮いただくことがあります。