III. 終わりに

業務委託契約は第三者との間で何らかのサービス・業務の提供を受ける場合に締結する契約であり、実務上頻繁に目にするものではありますが、その内容は多種多様であり、どこがポイントかわからないまま漫然と契約書を取り交わしている場合も少なくないかと思います。

しかし、提供する業務の内容を巡って後日紛争が生じないよう明確にするとともに、偽装請負に抵触しないよう指揮命令関係を明確にしたり、契約締結の目的を達成できるよう検収条項を詳細に規定したり、また、知的財産権の取扱いを明記したりする必要がある等、注意すべき事項が多々存在します。実務においても、こうした条項が不明確なまま業務委託契約に応じてしまったために、深刻なトラブルに発展してしまったケースは少なくありません。

既に取引先との間で業務委託契約を締結されている方や、今後新たな取引先との間でサービス提供に関する契約の締結を検討されていらっしゃる方がおられましたら、お気軽にご相談ください。

業務委託契約画像

 

 

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