痴漢冤罪(痴漢をしていないのに逮捕された)

【痴漢冤罪とは】

痴漢行為は,満員電車の車内など,人が密集している機会に行われることが多い犯罪という特徴があります。

通常の犯罪であれば,他人に見つからないよう,人がいない機会で行われますが,痴漢行為は他人が多数いる中で,他人に紛れて行われるという点が他の犯罪との大きな違いと言うことができます。

そして,他人がいる機会に行われるために,痴漢事件では,本当の犯人ではないにもかかわらず,犯人と誤解されてしまうケースも少なからず起き得てしまします。

このように,痴漢事件では,冤罪のケースがゼロではありません。

 

【痴漢の疑いをかけられたらどうすべきか】

それでは,実際に痴漢行為をしていないにもかかわらず,痴漢の疑いをかけられた場合,どうすべきでしょうか。

この点,痴漢と言われたら即座にその場から逃げるべきだという意見もあります。

ですが,痴漢と疑われてその場から逃げようとすれば,逃亡の恐れありとして逮捕されることもあり得ます。

むしろ,本当に何もしていないのであれば,できる限り落ち着いて自分が犯人ではないと主張する必要があります。

名刺を渡すなどして,その場を堂々と立ち去ることができれば良いですが,難しければ早期に弁護士と連絡を取るなどの対応を意識しましょう。

 

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