契約書の不備によるリスク

「なぜ契約書をチェックしておかなかったのか…」

サラリーマン一人 低画質
契約書はトラブルが発生したときに必要になるのだから,トラブルにならなければ必要ないのではないか。

そう考えて,取引関係や労使関係について,何も契約書を作成していない企業様もいらっしゃいます。

たしかに,信頼関係がある場合には,契約書がなかったり,契約書の内容に不備があったりしても問題とはなりません。

ですが,信頼関係が失われ,トラブルに発展したときに,貴社を守り,裁判の武器(証拠)となるものが契約書です。

このときに,契約書がなかったり,契約書に不備があったりすれば,貴社を守るものもなければ,裁判で戦うための武器もないことになります。
契約書がなかったために発生するトラブルの一例ですが,下請企業が元請企業から追加工事の発注を受け,数千万円分の追加工事を行ったとしても,元請企業との間で,追加工事に関する契約書を交わしておかなければ,後日元請企業が支払いに応じなかった場合,数千万円分の売掛金を回収できないということもあり得ます。
また,契約書の条項の中に,損害賠償額の上限規定を設けていなかったために,取引中のミスによって多額の損害賠償金を請求されてしまい,会社の経営に深刻なダメージを受けてしまうことも起こりえます。

安定的・継続的な企業活動を行っていくためにも,契約書の作成,そしてプロによるリーガルチェックをお勧めします。

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