債権調査とは

債務整理を行う時に欠かせない手続きが「債権調査」です。

これは、過去にまたは現在返済をしている借金がどこから借り入れたものか、それがいくらなのかという内容を詳しく調査することを指します。

そして借り入れの際に保証人がいるか、担保があるか等も債権調査の対象になります。

この債権調査では、借り入れ当時に交わした契約書や返済の記録の残った領収や引き落とし履歴の記帳された通帳などが確認資料となります。

全く手元にこれらの資料がなくても、債務整理をしたいと考えている借金について貸し付けを行った会社へ取引履歴を開示するように依頼し取り寄せることもできます。

借金がどれくらい残っているかだけではなく、今までにどれだけどのようにして借り入れたかということも正確に把握するのが債務整理ではとても重要です。

債権調査は過払い請求・任意整理・個人再生・自己破産のいずれにも必ず行われる「債務整理の第一歩」と言えます。

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