代表弁護士から新人弁護士の皆様へ


弁護士の増員や事件数の減少等,昨今の弁護士をめぐる情勢は,

以前とは大きく変わってきています。

弁護士という資格さえ取ることができれば安泰という時代は終わりを告げたといえます。

これからは,弁護士が専門性を研鑽しながら,各分野の専門知識を,わかりやすく,適切にクライアントに伝え,クライアントの問題を解決していくことで,クライアントの信頼を獲得していくことが重要となります。

専門能力共感能力,この2つがこれからの弁護士にとって重要な能力であるといえます。

【専門能力】

それでは,どの程度の専門能力が求められるのでしょうか。

インターネットが普及した現在では,ひと通りの知識は検索でだれでも簡単に得ることができます。

私たち弁護士は,単なる検索で得られる知識を超えたサービスを提供することが当然の前提となります。

その上で,どの程度の専門能力まで求められるかは,各分野と地域によって異なるといえます。

例えば,地方都市の場合,企業法務でいえば,専属の法務部を内製化していない企業が多数であるため,企業関係の事件全般について幅広く対応できる能力が求められます。

特に,契約書チェックや労務問題,債権回収の分野は,弁護士の需要が多いといえます。

また,株主間紛争や中小企業の株主総会対策,企業間の訴訟事件なども比較的多いと言えます。

一方,東京をはじめとした大都市圏では,企業法務もさらに細分化され,M&Aやファイナンス,独占禁止法等の特定の法分野や,特定の業界・業種に特化していることが求められます。

【共感能力】

もう一つの能力である共感能力とは,コミュニケーション能力と言い換えることもできるかもしれません。

私たちの仕事は,無機質な機械や物を相手にするのではなく,「人」を相手にすることです。

そして,「人」は,自身の話,悩みを聞いてさえくれない者に,心を開き,信頼してくれることはありません。 クライアントの話を聞き,悩みを聴き,心情に共感していくことは,クライアントの信頼を得る大前提です。

【弁護士を志す皆様へ】

このように,専門能力共感能力,この2つがこれからの弁護士にとって重要な能力であるといえます。

これから弁護士を志す皆様には,この2つの能力を身につけることができる事務所を選択していただきたいと思います。

 

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